感染症対策
低コストで導入しやすいCo2測定器「デンサトメーター」
- 土田
- 2021.05.31
新しい生活様式に対応するための感染症対策
新しい生活様式に対応していくため企業様ごとに様々な感染症対策を行っているかと思います。
こまめな換気をすることも重要な感染症対策の一つです。
厚労省は、特に飲食店等において二酸化炭素の濃度を測定するCo2測定器の設置を推奨しています。
しかし、Co2測定器はコストが高く、導入が難しいと感じる企業様も少なくないのではないでしょうか。
Co2濃度上昇に伴う悪影響
二酸化炭素の濃度が上昇している状態はその場の人口密度が高いことが考えられ、密状態となり感染症対策として好ましくない状態といえます。
また、感染症対策としてだけではなく二酸化炭素の濃度が高い状態は集中力低下・眠気・頭痛などの人体の影響にもつながることがあります。
二酸化炭素濃度の管理にデンサトメーター
デンサトメーターはCo2濃度が995ppmまでは緑色で表示、超えると黄色に変わって換気タイミングをお知らせします。さらに2000ppmを超えると数値は赤色に変わり警告します。
また、数値と色で現在の換気状況がわかるためその場にいる従業員やお客様の安心にもつながります。
他と比べ比較的低コストなため、これからCo2測定器の導入を検討している企業様にとって第一歩を踏み出しやすい商品としてオザックスではおすすめしています。
ポイント1 コンパクトで持ち運びができる
軽量でコンパクトに作られているため、簡単に持ち運びができいつでもどこでも気になったときに測定が可能です。
ポイント2 安心の日本製
デンサトメーターは日本で製造を行い、通電テストを行うので安心してご利用いただけます。
Co2測定器を導入することにより、目に見えて感染症対策を行っていることがわかるため企業イメージの向上・お客様の安心にもつながることが期待できます。
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