省人・省力
日本の技術が時短に導く!?フードプロセッサー「マルチシェフ」
- 山崎
- 2021.07.28
調理中のひと手間に
フードプロセッサーは食材のみじん切りや野菜の下処理など料理の効率を上げてくれる製品ですが、使用する際、「思ったよりもしっかり攪拌されていない」「容器についた食材をかき落とす作業が面倒くさい」「もっと効率よく料理をしたい」と感じたことはありませんか?
そんな悩みを解決するフードプロセッサー「マルチシェフ」のご紹介です。
攪拌の時短ができるフードプロセッサー
マルチシェフはスクレーパーを刃物の回転と逆に回すことで、壁面につく食材をかき落としながら撹拌効率をあげます。
また容器の内側についた食材をスクレーパーでかき落とすことができるので、満遍なく攪拌することができます。
上位機種には世界的な刃物産地、岐阜県関市にある包丁メーカー「正広」の刃を採用し、"包丁がプロセッサー内部で回っているような切れ味"という独自コンセプトの元、様々な攪拌作業に適しており作業効率を高めます。
動画でご紹介しておりますので是非ご覧ください。
ピューレ状に攪拌
「固い食材」と「柔らかい食材」を混ぜて攪拌
メレンゲの攪拌
料理の効率を上げて省人化
調理の効率化は省人化にも繋がります。
さらに、マルチシェフは革新的テクノロジー、マグネット・ギヤを採用し、パワフルなインダクションモーターの動力を非接触で伝導させているため水分侵入による故障を軽減し、修理にかかるコストを削減できます。
無料おためし貸し出しサービスも実施しています。
フードプロセッサーを導入をお考えの方、買い替えを検討中の方ぜひ一度お気軽にお問い合わせください。
MC-1500FPSR
MC-5000FPS
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