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消耗品だからこそよりメリットがあるレジロールを

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  • 鈴木
  • 2022.01.28

保存期間によって異なるタイプ

コンビニレジのイメージ画像

レジロールは大きく分けて印字後の保存期間ごとに「ノーマルタイプ」「中保存タイプ」「高保存タイプ」の3タイプございます。

ノーマルタイプはコスト重視のものになり、高保存になるにつれて印字後の保存期間を重視するようになります。

今回紹介する商品は、コスト面に優れているオザックスPB品中保存タイプの感熱レジロールです。

サイズ展開が豊富なレジロール

感熱レジロールのイメージ画像

ノーマルタイプをご利用の企業様も多いのではないかと思いますが、オザックスPB品の感熱レジロールは中保存タイプのため、印字後の保存環境により左右されますが、目安として5~7年保存が可能です。

お客様の希望に添えるように、オーダー用の80mm幅サイズなどサイズ展開を豊富にご用意しております。

また芯ありだけではなく芯なしのタイプもございます。

安心の品質と高いコストメリット

安心の品質をほこる日本製の商品です。

また中保存タイプとしては非常にコストメリットが高く、低価格のノーマルタイプと比べてもオザックスの感熱レジロールを選んでいただいております。

レジロールの見直しの際はぜひご相談ください。

感熱レジロールの商品画像 感熱レジロール
 
 

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