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1段型ハンドラベラーの決定版「Uno1C」

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  • 鈴木
  • 2022.01.26

記載されている価格より高くなる現象

スーパーで買い物をしている様子

商品のラベルは100円(税込)と記載されているのに、3個購入すると301円(税込)になってしまって不思議に思った経験やこのようなお話を聞いたことはないでしょうか。

この現象は、システムに登録されている商品情報は「100.44円(税込)」などと小数点以下まで登録されているが、実際に消費者が見るラベルには「100円(税込)」と記載されていることで起こります。

現在、トラブルにつながりかねないこのような現象を避けるため、消費税の計算方法に則ったわかりやすい正確な1円以下の単位表記が求められ始めています。

会計監査基準の変更内容

2023年10月1日より適格請求書等保存方式 (インボイス制度)が導入されます。

これにより端数処理は一請求書当たり、商品ごとではなく税率ごとに一回ずつとなります。

ハンドラベラー「Uno1C」の特徴

Uno1Cで作れるラベル

今回はラベルに1円以下の単位表記ができる、ハンドラベラー「Uno1C」のご紹介です。

商品の価格や賞味期限、入荷日などのラベル作成に使用されます。

パンチラベルと同じサイズでパンチ穴がありません。

広くて大きいラベルルートで、ラベルを差し込みながらグリップを数回握るだけで簡単にセットが可能です。

インキローラーの交換も簡単で手が汚れません。

ラベルに1円以下の表記を

前述のような不要なトラブルを防ぐためにも、小売各社ではラベルに1円以下の単位表記が求められ始めています。

この機会にぜひUno1Cの導入をご検討ください。

 
 

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