美味しさの維持にフライ油の品質を管理

省人・省力

油の鮮度をひと目で判定

油の交換時期を見た目で判断をすることが難しいと感じたことはないでしょうか。

3M^™ショートニングモニターは、誰でも簡単に油の劣化状況を測定できるので、飲食店における油の品質管理に適した製品となります。

一定の基準で油を交換することができるため、使える油を交換してしまう無駄を省き、安定したおいしさを維持するのに役立ちます。

フライに使用中の油（160℃～180℃）に試験紙の青色バンドがすべて浸かるようにして約1秒浸けてから引き出します。

取り出した試験紙の余分な油をペーパータオル等で吸い取り、30秒放置し、カラーバンドの色の変化で判断します。

このように使い方が簡単で、誰でも油の劣化状況を測定することができます。

3M^™ショートニングモニターは、酸価1～3を0.5間隔で確認できる試験紙です。

フライ油の品質管理に役立つことに加えて、まだ劣化していない使える油を捨ててしまうムダの削減につながります。

油の高騰対策にもぴったりの商品です。