冷凍食品の販売手法として自動販売機を新たな一手に

その他

冷凍食品販売の新たな可能性

冷凍食品の市場規模が右肩上がりの今、新しい顧客の開拓をお考えではないでしょうか？

今回は冷凍食品用の自動販売機のご紹介です。

お店の新しいファンの獲得にもおすすめの販売経路です。

24時間スタッフを配置し料理の提供を行うことは並大抵のことではありませんが、自動販売機は美味しさを24時間販売することが可能です。

今回ご紹介する冷凍食品用の自動販売機「FROZEN STATION」シリーズは、7種類を販売でき、屋外にも設置可能な設計で、様々な需要に応えた商品を提供できます。省エネ設計でコスト面にも配慮されています。

オプション設定でキャッシュレス対応や、自動販売機クラウドサービスを利用することで遠隔管理も可能なため、これからの時代に適した販売スタイルで、お店の売上アップに貢献します。

メーカーの他機種と比較した際、輝度が約2.2倍の明るい商品パネルで、暗い時間帯に購入するお客様に選んでいただきやすくなっています。

明るさで訴求効果のアップも図れます。

またLED照明付き商品取出口で取り出しやすさにも配慮しています。

7セレクション、70個※の大収容量サイズです。

※標準設定時（最大設定時84個）

商品収納部の容積を30％拡大し、大型商品に対応します。 7セレクション、63個※収納可能です。

※標準設定時（最大設定時70個）