オゾンの効果については各大学よりプレスリリースが行われています。 ■低濃度オゾンガスによる新型コロナウイルスの不活性化試験について 2020年5月1日に奈良県立医科大学が高濃度オゾンガス(1.0~6.0ppm)、2020年8月26日に藤田医科大学が低濃度オゾン ガス(0.05または0.1ppm)による新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の不活性化についてのプレスリリースを行っていま す。 藤田医科大学 プレスリリースはこちら ■低濃度オゾンガスによる新型コロナウイルスの不活性化試験について 2020年11月11日低濃度オゾンガスによる研究結果を発表しました。 公立大学法人奈良県立医科大学 プレスリリースはこちら ※オゾンには、ウイルスなどを抑制する効果が認められていますが、感染の予防を保証するものではありません。
オゾンは大気中に自然に存在し、大気を自浄する働き(脱臭・除菌)をしています。自然界では日差しの強い海岸などでは0.03~0.06ppm、森林では0.05~0.08ppmの濃度が観測されています。オゾン分子(O3)は、きわめて反応性の高い物質であり、時間とともに安定した酸素(O2)に戻ろうとする性質をもっています。
広い空間にも対応!
高性能オゾナイザ搭載
エアフィーノは、オーニット(株)と岡山工業技術センターで共同開発した「低温プラズマ発生体」を搭載したオゾン発生装置です。
エアフィーノなら、広さに応じて最適な低濃度オゾン発生量の設定ができ、さらにモーションセンサーによって人体を検知し自動で安心モードに切り替えるので、安心してご使用いただけます。
従来広く使用されていた低濃度オゾン発生体の10倍以上の耐久性を持ち、環境に左右されない安定的な低濃度オゾンを生成します。
コンパクト+低コストで
導入しやすいオゾン発生器
同シリーズの「Remoba UVC」とセットの利用もおすすめしています。
Remoba UVCの詳細はこちら高湿度(90%)でも安定してオゾンの生成可能な低温プラズマ発生体を使用していま す。低濃度オゾンを空間に放出し、オゾンの強い酸化力により空間を除菌・消臭します。
設置する空間の広さに応じて3段階の設定切替えができます。
縦・横 約11cm × 厚み約4cmと大変コンパクトで、場所に困ることなく、目立つこともなく簡単に設置できます。 同シリーズの「Remoba UVC」とセットの利用もおすすめしています。 Remoba UVCの詳細はこちら
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