新型コロナウイルスの影響で病院や施設だけでなくオフィスや保育園、飲食店にいたるまで人が集まる施設においては、室内の換気や浄化への対策をご検討中の企業様が多いと思います。
また室内のイベントにおいても開催するためにどのようにお客様の安全を図るかお悩みの企業様もいらっしゃるのではないでしょうか。
オザックスが提案するのは空間の空気を吸引し、注目のUVCを照射することでウイルスを抑制する空気清浄機をおすすめしています。
光のうち可視光(ヒトの目で見える)よりも波長の短い光を紫外線(UV)と呼びます。更に紫外線はその波長によりUVA・UVB・UVCに分類され、最も波長の短い波長100nm~280nmのUVCは深紫外線とも呼ばれます。
UVA・UVB・UVCによって応用分野は異なり、UVC(深紫外線)は細胞核内のDNAやRNAに作用し、増殖機能が失われます。
今、感染症の対策にこのUVCが注目されています。
大風量で66畳の室内を
30分で浄化エアロゾル対策に!
フィルター式のように湿気による目詰まりを起こすことなく、エアロゾル・微粒子・ウイルスを捕集できます。 ウイルスは集じん極板の表面に捕集されるため、照射した紫外線に暴露しやすく効率よく抑制します。
フィルター式の場合、ウイルスが繊維奥にまで入り込んでしまうため、紫外線が届かない可能性がありますが、 電気集じん式は金属表面にウィルスをキャッチするので、ウイルスに直に紫外線を照射することができ、また、 電極の構造や紫外線UV-Cランプの位置、出力を最適化し、運転を停止後に30分間紫外線をしっかり照射するた めUV-Cランプから最も離れた場所でも40mJ/cm2の紫外線が届きます。
66畳を30分で浄化するタイプと33畳を30分で浄化するコンパクトモデルの広さに応じて選べる2タイプです。
紫外線(UV)ランプによる
新型コロナウイルスの不活性を確認
エアーリアは金属筐体内に紫外線ランプ、ファンを設置し、装置内を流れる空気の除菌を行います。 コーナーに設置できるため室内のデッドスペースに設置が可能です。 天井高2.4mで約16~25畳の室内でご利用いただくのにおすすめしています。 さらに搭載する紫外線(UV)ランプの新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の不活化効果について、メーカーである岩崎電気株式会社が広島大学病院感染症科大毛宏喜教授と広島大学大学院医系科学研究科 ウイルス学研究室 坂口剛正教授と共同で評価試験を行った結果、高い有効性があることが確認されました。 搭載する紫外線(UV)ランプの新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の不活化効果についての詳細はこちら ※「エアーリア」「AIRLIA」は岩崎電気株式会社の登録商標です。
※本製品は医療機器ではありません。
高品質UVC(深紫外)LEDと
HEPAフィルター搭載の
コンパクト空間除菌機
自動車部品・LEDチップの大手メーカー豊田合成(株)のUVC-LEDを搭載。HEPAフィルターに捕集した細菌やウイルスに深紫外線を照射し除菌します。
タイマーや風量切替えなど、多彩な機能で快適にご利用いただけます。コンパクトなサイズ感とスタイリッシュな見た目で置き場所に困る事なく設置できます。 ※UVCには、ウイルスなどを抑制する効果が認められていますが、感染の予防を保証するものではありません。 同シリーズの低濃度オゾンを空間に放出する「Remoba OZONE」はこちら
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